プラ廃材から 多彩なアート 浜田・こども美術館で創作教室

富田菜摘さん(右)から助言を受け、作品をつくる親子連れ
 島根県浜田市野原町の市世界こども美術館で13日、プラスチックの廃材を使った創作教室があり、子どもたちが思い思いの作品を作り上げた。

 昨年10月から今月14日まで同館であった「廃材アート展」の一環で開催。親子連れなど約40人が参加し、金属の廃材を使った作品を出展した美術家の富田菜摘さん(32)=東京都在住=が指導に当たった。

 子どもたちは、ストローやハンガー、スプーン、ペットボトルのキャップなど廃材の中から選び取り、接着剤で接着。富田さんに助言をもらいながら、魚や動物などの形に仕上げ、完成すると笑顔を見せた。

 富田さんは「とても柔軟な発想の子どもが多く、作家としても参考になる部分が多かった」と話した。

2019年1月14日 無断転載禁止

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