かに汁に来場者笑顔 グラントワ冬マルシェ、益田

カニ汁をお目当てに列をつくる来場者たち
 「グラントワ冬マルシェ」が13日、島根県益田市有明町の県芸術文化センター・グラントワであった。同所の県立石見美術館で開催中の企画展「追悼水木しげる ゲゲゲの人生展」(山陰中央新報社など主催)にちなみ、水木さんの出身地・境港市の冬の味覚・カニ汁が販売され、人気を集めた。

 グラントワが企画したイベントで、境港市の仲買業者がベニズワイガニ60キロ、600食分を用意し、中庭広場にブースを設けた。

 来場者や、同日グラントワで開催され、23団体670人が歌を披露した合唱祭「グラントワ・カンタート2019」の出演者らが列をつくる人気ぶり。熱々のカニ汁を口に運び、旬の味を堪能していた。

 益田市昭和町から家族4人で訪れた主婦、市原未恭(みく)さん(29)は「だしが利いていて、本当においしい」と笑顔で話した。

2019年1月14日 無断転載禁止

    • マイベストプロ
    • マイベストプロ島根 マイベストプロ鳥取マイベストプロ