趣向凝らした舞や歌 市民ら20団体熱演 江津市余芸大会

息の合った踊りを披露する都治女性会「梅組ダンシングチーム」
 江津市のチャリティー余芸大会が12日、同市江津町の市総合市民センターであった。市民などでつくる20団体が石見神楽やダンス、合唱など趣向を凝らした舞台を繰り広げ、大勢の来場者を楽しませた=写真。

 都治女性会「梅組ダンシングチーム」のメンバーは華やかな衣装を身にまとい、2020年東京五輪・パラリンピックの機運を盛り上げようと、組織委員会がリメークした「東京五輪音頭」や、戦後にヒットした「東京ブギウギ」で息の合った踊りを披露した。

 嘉久志神楽子ども会のメンバーは、石見神楽の「塵輪(じんりん)」を熱演し、激しい立ち回りを見せた。

 毎年訪れているという同市桜江町八戸の農業、湯浅悟さん(85)は「どの出演団体も練習の成果が感じられ、楽しい」と笑顔だった。

 大会は、社会福祉の充実を目的に実行委員会が毎年度開催し、7回目。収益金の一部を赤い羽根共同募金に寄付する。

2019年1月14日 無断転載禁止

    • マイベストプロ
    • マイベストプロ島根 マイベストプロ鳥取マイベストプロ