広がる「脱プラ」の動き

 廃プラスチックがもたらす海洋汚染が深刻化し、世界的な問題として認知されるようになった。河川を通じるなどして海に流れ込むプラスチックは世界で年間800万トン以上。分解されないまま微細な粒子(マイクロプラスチック)として漂い続け、海洋生物の生態系を脅かしている。国連環境計画によると、日本は1人当たりの使い捨てプラスチックの利用量で世界2位となっており、環境省は2030年までに25%削減する目標を掲げる。企業も反応し、大手飲食チェーンを中心にプラスチック製品を代替品に切り替える動きが広がり、山陰両県でも「脱プラ」の取り組みが始まっている。現状を追った。(1月22日号)

全文は「山陰経済ウイークリー」誌に掲載。

2019年1月22日 無断転載禁止