山陰中央新報

購読料改定のお願い


2月から月ぎめ3300円に

 山陰中央新報社は2月1日から、本紙月ぎめ購読料を363円引き上げ、消費税込み3300円に改定いたします。読者の皆さまに、新たなご負担をお掛けすることは誠に心苦しく存じますが、諸事情をご理解いただき、引き続きご愛読いただきますようお願い申し上げます。

 本紙は、消費税率の引き上げを除いて、本体(税別)価格を1994年4月以来、ほぼ25年間据え置いてまいりました。地域の話題を大切にし、読みやすく親しまれる紙面を販売所と共にお届けする努力を続けてまいりました。

 しかし、急速に進化する情報化時代に対応するため、想定以上の設備投資に迫られ経費が増大しております。販売所も深刻化する人手不足により配達員確保が難しく、燃料費の上昇などコストの増加が経営を圧迫し、読者のご家庭、事業所に毎朝、新聞をお届けする宅配制度の維持が危ぶまれております。

 これまでも、さまざまな経費削減や合理化に努めてまいりましたが、末永く本紙をご自宅や職場でお読みいただくため、購読料改定をお願いさせていただくことにいたしました。

 山陰中央新報社は、地域と共に新たな時代へ向かうため、企業努力を重ねる一方、読みやすい活字の新規導入を図るなど紙面の質を高めてまいります。若者、女性、高齢者向けの新しい紙面企画や電子媒体を使ったサービスを次々投入するほか、無料会員組織「さんさんクラブ」の充実を図ります。

 なお、一部売りは140円(現行130円)とさせていただきます。学割月ぎめ購読料は1500円のまま据え置きます。


株式会社 山陰中央新報社(The San-in Chuo Shimpo Newspaper Co.,Ltd )
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2019年1月28日 無断転載禁止