山陰記録「12」を認定 島根、鳥取18年陸上

 島根、鳥取両陸上競技協会が2018年(一部は17年)に生まれた「12」の山陰記録を認定した。内訳は山陰新4、高校山陰新1、中学山陰新5、中学山陰タイ1、小学山陰新1。このうち新たに種目を設定した男女300メートルと女子30キロは、過去の記録を含めて山陰新に認定した。

 山陰新のうち、女子400メートルリレーの鳥取選抜(上田理湖、尾崎星、吉田明香里、高橋萌木子)は10月の福井国体で46秒34を出し、1994年の記録を24年ぶりに塗り替えた。

 高校女子100メートル障害の長崎さゆり(大社)は22年ぶり、中学男子200メートルの山口大凱(鳥取大付)は26年ぶりに従来の記録を更新。中学女子3年100メートルの角良子(美保)がマークした11秒92は、山陰両県の女子中学生で初の11秒台の認定となった。

 2018年12月22日に開いた山陰記録認定会で決めた。近年の認定数は16年が「26」、17年が「19」だった。

2019年2月9日 無断転載禁止