敵陣に向かって室内球を投げる選手 「第18回スポーツ雪合戦全国小学生大会」が10日、島根県浜田市旭町今市の旭公園市民体育館であった。県内では初開催となった全国大会に7県から集まった13チームが出場。熱戦の末、「旭スポーツクラブS」(浜田市旭町)が準優勝した。
大会には、参加を希望した島根、岩手、富山、福島、徳島、岡山、広島の各県のチームが出場。島根県内からは、旭町内の4チームが参加した。今年は十分な積雪がなく大会史上初めての屋内開催となり、室内球を使って予選リーグと決勝トーナメントを行った。
【詳しくは本紙紙面をご覧ください】