買い物、精米 タクシーが代行 貨客混載スタート 六日市交通

タクシーに貨物を積み込む六日市交通の村上智孝社長=島根県吉賀町立河内
 島根県津和野、吉賀両町でバス・タクシー事業を手掛ける六日市交通(吉賀町立河内)が「貨客混載」事業として、買い物、精米を代行し、商品やコメを積み荷として運送するサービスを吉賀町内で始めた。タクシーによる貨客混載事業は山陰両県で初めてで、高齢化が進み、買い物弱者が増加する地域で生活の利便性向上につなげる。

 貨客混載は、過疎地の事業者を対象に国土交通省が2017年9月に規制緩和し、同社は18年9月に山陰両県で初めて認可された。高齢化率が40%超の吉賀町で、住民の買い物支援をはじめ、自社路線やタクシーの利用促進などに向け、19年1月に事業を始めた。

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2019年2月22日 無断転載禁止

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