安来産イチゴ アピール 道の駅あらエッサで「いちご祭り」

安来市産イチゴを使った洋菓子を品定めする来場者
 島根県内最大の生産量を誇る安来市産のイチゴをアピールする「やすぎのいちご祭り」が2日、安来市中海町の道の駅あらエッサで始まった。旬の地元産を使った和洋菓子の販売会などがあり、家族連れでにぎわった。3日まで。

 同市内では、やすぎ苺(いちご)部会所属の農家63戸が計5.9ヘクタールのハウスで「紅ほっぺ」などの品種を栽培。祭りは3~4月の出荷最盛期に同部会のほか、市と県、JAしまねやすぎ地区本部でつくる安来農林振興協議会が毎年開いている。

 和洋菓子は市内外の企業や団体が約50種類を用意。果実やイチゴペーストを使った大福、ロールケーキ、パフェ、ラスク、ようかんといった多彩な商品が並び、来場者が試食しながら買い求めた。娘と訪れた松江市乃白町の公務員矢内正晶さん(32)は「子どもの好物がイチゴなので、いろいろな商品があって楽しかった」と話した。

 山陰中央新報社の移動編集車「サンちゃん号」による記念号外発行もあった。

 3日はイチゴの試食販売、イチゴが賞品のじゃんけん大会などがある。

2019年3月3日 無断転載禁止

    • マイベストプロ
    • マイベストプロ島根 マイベストプロ鳥取マイベストプロ