雲南・奥出雲の尾原ダム 水門点検し通路公開

点検通路が初めて公開された尾原ダムの非常用水門。奥がダム湖
 島根県の雲南市木次町と奥出雲町にまたがる尾原ダムで2日、非常用水門の動作点検が行われた。恒例となっている水の放流はなかったが、代わりに点検通路が初公開され、県内外から訪れた約1千人がダムの役割に理解を深めた。

 非常用水門は幅11.5メートル、高さ14メートル。ダム最上部に2門あり、大きな洪水が発生した際にゲートを開けて放水する。点検はダムを管理する国土交通省出雲河川事務所が毎年3月に実施。ダムの水を水門から放流した際に現れる毎秒15トン、落差50メートルの滝が名物になっている。

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2019年3月4日 無断転載禁止

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