「安来節で南相馬笑顔に」 福島の斎藤夫妻 愛好会で活動

東日本大震災で被災した福島県南相馬市の現状について話す斎藤一志さん(右)と妙子さん(中央)
 南相馬安来節愛好会(福島県南相馬市)の斎藤一志さん(63)、妙子さん(63)夫妻が3日、島根県の浜田市内で東日本大震災被災地の現状について講演した。夫妻は「若者が戻ってこない」と課題を報告する一方、安来節で「(会員が)大きな声を出せる機会を得て喜んでいる」と活動ぶりを紹介した。妙子さんは、練習の成果となる銭太鼓と、どじょうすくいの男踊りを披露した。

 愛好会は、一宇川流どじょうすくい踊り師範の野島優子さん(50)=浜田市黒川町=が、被災地に折り紙の花を贈る「花は咲くプロジェクト」で2013年12月に現地公演したのがきっかけで、南相馬市の住民有志が結成した。

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2019年3月5日 無断転載禁止

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