導入から3年 マイナス金利

 日銀のマイナス金利政策が2016年2月16日に導入されてから、丸3年が経過した。政策目的の物価上昇率2%は達成のめどが一向に立たず、目立つのは地域金融機関の収益悪化だ。金利の極端な低下により本業で稼げなくなる中、各金融機関は有価証券の売却益などで補ってきたものの、限界は迫っている。取引先の事業支援に力を入れるなど打開策を模索するが、新たなリスクも顔をのぞかせている。(3月5日号)

全文は「山陰経済ウイークリー」誌に掲載。

2019年3月5日 無断転載禁止