スペシャルオリンピックス日本・島根 競技種目に柔道追加

SO日本・島根が改編するユニバーサル柔道教室に参加する子どもたち
 知的障害者のスポーツ振興に取り組む「スペシャルオリンピックス(SO)日本・島根(会長・速水雄一雲南市長)」が4月、競技種目に柔道を加える。現在は全国6地区で取り組んでおり、全国大会開催の可能性が高まる。関係者は「大舞台で輝ける場を提供したい」と今後、選手育成やコーチ養成を進める。

 SOは知的障害者のスポーツ技術向上や体力増進、共生社会の実現に取り組む国際組織。島根では2012年に雲南市が事務局を置き、活動を本格化させた。現在は約80人がバスケットボールや競泳、サッカーといった7種目で練習し、全国大会や世界大会に挑戦。ボランティア有志が指導や支援に携わる。

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2019年3月6日 無断転載禁止

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