大田市民創作音楽劇「琴の鳴る浜」10日上演へ リハーサル

本番を控え、リハーサルに熱を入れる出演者たち
 踏むと砂浜が鳴る「鳴り砂」で知られる琴ケ浜(島根県大田市仁摩町馬路)の国天然記念物指定を受け、市民参加の創作音楽劇「琴の鳴る浜」が10日、大田市大田町の市民会館で上演される。地域の伝説を基に市民が原作や劇中歌の作詞作曲を手掛け、地元ゆかりのオペラ歌手と公募の市民42人が共演。本番を直前に控え、出演者はリハーサルを重ねながら気持ちを高めている。

 琴ケ浜が2017年10月に国の天然記念物に指定されたのを受け、地元有志が18年4月に実行委員会をつくり、馬路地区に800年前から伝わる「琴姫伝説」を基にした創作音楽劇の上演を企画した。琴ケ浜に流れ着いた姫と住民との交流や別れを描いたストーリーで、市内の元教員や医師が原作や劇中歌を手掛けた。

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2019年3月7日 無断転載禁止

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