スサマジ Bリーグ初の半袖ユニホーム 注目度高めて満員目指す

Bリーグ初の半袖ユニホームを披露する島根スサノオマジックの佐藤公威主将=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の島根スサノオマジックが4月5、6日、松江市総合体育館である熊本ヴォルターズ戦を半袖の特別ユニホームで戦う。半袖着用はBリーグのチームで初めてで、近年は米プロリーグNBAでの採用を機に広がる。注目度を高めて集客し、1部(B1)昇格を争う同じ西地区のライバルとの戦いに臨む。

 半袖ユニホームはNBAで2連覇中のゴールデンステート・ウォリアーズなどの影響ではやり、国内では高校の帝京長岡(新潟)、中部大第一(愛知)などが先駆けて取り入れている。

 レギュラーシーズンは60試合で、熊本戦は第55、56戦と最終盤。B1ライセンス獲得へ集客増を図る島根は半袖を採用し、満員(3399人)を目指す。

 6日に同体育館で行った会見で、佐藤公威主将は伸縮性を評価し「(体に)フィットして動きやすい。気を引き締めて臨む」と決意を新たにした。

 水色は「勝者にしか見ることができない、果てなく広がる青空」をイメージ。B2優勝を後押しする思いを込めた。中村律球団社長は「松江は水の都。火の国・熊本を水で包み込んで倒す」と意気込んだ。

2019年3月7日 無断転載禁止