一足早い 春の知らせ 鳥取県立高校 合格発表

自分の受験番号を見つけ、保護者らと喜ぶ受験生
 2019年度鳥取県立高校入試の合格発表が15日、24校であり、計3739人に春の知らせが届いた。全日制(22校41科12コース)の合格者数は、一般入試の3127人と既に内定している推薦入試の505人を合わせて3632人。定時制(4校4科)は一般と推薦で107人が合格した。

 米子市勝田町の米子東高校では、正午に合格者の受験番号を記したボードが掲示され、「あった!」「安心した」「本当におめでとう」と詰めかけた受験生と保護者らが歓喜の声を上げた。抱き合ったりスマートフォンで記念写真を撮ったりして、4月に始まる高校生活へ期待感を高めた。

 同校普通コースに合格したという市立福米中学校の上代琴弓さん(15)は「番号があってほっとした。高校では理数科目の勉強を頑張りたい」と喜んだ。

 県教育委員会高等学校課によると、全日制の募集定員は3986人で、27科6コースで定員不足が生じた。最多は日野・総合学科の48人で、岩美・普通科32人、境・普通科30人と続いた。定時制は4校4科全てで定員に届かなかった。

 定員に満たない学校・学科(コース)の再募集と定員は19日に発表され、20日から22日正午まで各校で出願を受け付ける。

2019年3月15日 無断転載禁止

    • マイベストプロ
    • マイベストプロ島根 マイベストプロ鳥取マイベストプロ