JFL初参戦 松江シティ 主将決意「スタイル貫き挑戦」

開幕戦への決意を示す松江シティFCの田平謙主将(右から2人目)
 日本フットボールリーグ(JFL)に初参戦する松江シティFCの田平謙主将(30)らが15日、松江市末次町の市役所に松浦正敬市長を訪ね、3連覇中のHonda FC(静岡)との今季開幕戦へ決意を示した。田平主将は2日後に迫った一戦に向け「アグレッシブに練習ができており、良いコンディションで臨める。松江のスタイルを貫いて挑戦する」と力を込めた。

 JFLは16チームが12月まで各30試合を行い、上位4チームがJ3参入の権利を得る。ボールをつなぐ攻撃的なサッカーでJリーグ参戦を目指す松江シティの田中孝司監督(63)は「チームとして成熟し、できることを最大限に発揮したい」と話した。

 新加入12人を含む全29選手のサイン入りユニホームと色紙を手渡された松浦市長は「ぜひ勝ってほしい。応援する」と激励した。

 田平主将らは松江市殿町の県庁に溝口善兵衛知事も訪ね、健闘を誓った。

 開幕戦は17日、浜松市のHonda都田サッカー場で行われる。ホーム開幕戦は24日、松江市上乃木10丁目の市営陸上競技場で昨季4位のソニー仙台FC(宮城)を迎える。

2019年3月16日 無断転載禁止

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