全盲の永瀬君(8歳) マラソンに挑む 祖父が伴走、1キロコース、松江

 17日に松江市で開かれる「まつえレディースハーフマラソン」の「ちびっこマラソン」に、島根県立盲学校(松江市西浜佐陀町)小学部2年で全盲の永瀬琉生(るい)君(8)が初めて出場する。毎日練習を重ね、本番では祖父に一緒に走ってもらって1キロのコースに挑む。永瀬君は「(1キロの)自己新記録を出したい」と気合十分だ。

 永瀬君は先天性の病気のため生まれつき目が見えない。幼い頃から体を動かすことが大好きで、視覚障害者向けの水泳教室に通い、最近はスキーにも挑戦した。走ることももちろん好きで、副担任の先生に勧められ、昨年11月には安来市であった「なかうみマラソン」に初出場し、2キロのコースを走った。

【詳しくは本紙紙面をご覧ください】

2019年3月16日 無断転載禁止

    • マイベストプロ
    • マイベストプロ島根 マイベストプロ鳥取マイベストプロ