米東ナイン 堂々の行進 24日 札幌大谷と対戦

堂々と行進する米子東ナイン=甲子園球場
 伝統のユニホームが甲子園に戻ってきた。午前9時から行われた開会式で、23年ぶり出場の米子東ナインが堂々と行進。福島康太主将は「自分たちの力だけじゃ来られなかった」と感謝の気持ちをかみしめながら歩を進め「米子東のユニホームが甲子園に一番映えていると思った」と誇らしげに振り返った。

 米子東は13番目に登場。オールドファンにとっては懐かしの、白地に若草色とレモン色の胸文字があしらわれたユニホーム姿の15人が現れると、2万8千人の観客から温かい拍手が送られた。

 列の真ん中で声掛けを担った岩本勇気は「前日のリハーサルよりも足がそろっていた」と満足そうな表情を浮かべた。

 開会式後、ナインは兵庫県伊丹市の練習会場に移動し、24日の札幌大谷(北海道)との1回戦に向けて最終調整した。

2019年3月24日 無断転載禁止