日本画の秀作 堪能 江津・今井美術館で再興院展開幕

宮廻正明氏の作品「行雲流水」を鑑賞する来場者
 再興第103回院展(日本美術院、今井美術館、山陰中央新報社主催、江津市、同市教育委員会共催)が5日、島根県江津市桜江町川戸の今井美術館で開幕した。日本画壇を代表する作家の秀作66点が展示され、来場者が早速、美の世界に触れたほか、出品作家のギャラリートークを楽しんだ。21日まで。

 再興院展は、日本美術院による日本画の公募展。毎年、全国の主要都市などを巡回しており、今井美術館での開催は13回目となる。松江市出身の宮廻正明氏が出雲大社をモチーフに描いた「行雲流水(ぎょううんりゅうすい)」をはじめ、内閣総理大臣賞に輝いた北田克己氏の「風の遠国」などを展示している。

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2019年4月6日 無断転載禁止

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