雲南・西小前校長の和田さん コウノトリ学習の経験基に支援団体

「コウノトリを生かした学習が広がるとうれしい」と話す和田邦子さん
 国の特別天然記念物コウノトリの飛来で知られる雲南市立西小学校(島根県雲南市大東町仁和寺)で3月末まで校長を務めた和田邦子さん(60)=出雲市平野町=が、同校のコウノトリ学習の経験を基に小中学校向けの学習支援グループ「キコニアまなびネット」を立ち上げた。希少性の高い鳥との触れ合いを通じ、児童が命の大切さなどを学んだ取り組みの輪を広げる。

 和田さんは2017年度から同校でコウノトリをテーマにしたふるさと学習を実践。「げんきくんとひなたち応援プロジェクト」と銘打ち、研究者から生態系を学ぶ講演会の開催、餌のドジョウが育つ田んぼづくり、巣作りのための児童の「一人一枝運動」などを展開した。

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2019年4月6日 無断転載禁止

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