山陰道 多伎・朝山道路 交流促進、非常時の代替路に

 島根県東部の出雲市と西部の大田市をつなぐ初めての高速道路「山陰自動車道多伎・朝山道路」(出雲市多伎町久村─大田市朝山町、9.0キロ)が3月17日に開通した。東西の交流促進効果や、非常時の代替路としての役割が期待される。同道路の開通で県内の山陰自動車道の供用率は64%に達した。一方、地域の人口は減少を続け、一昔前のように道路整備が即、人口や観光客の増加につながらない現実もある。時代に合った高速道路の活用の在り方を考えた。(4月9日号)

全文は「山陰経済ウイークリー」誌に掲載。

2019年4月9日 無断転載禁止