ホーランエンヤ高まる熱気 本番まで1カ月

水上練習に力を入れる矢田地区のメンバー=松江市朝酌町、大橋川
 5月18日に松江市で始まる日本三大船神事の一つ、ホーランエンヤ(松江城山稲荷神社式年神幸祭)まで約1カ月となり、櫂伝馬船(かいでんません)を繰り出す五大地(馬潟、矢田、大井、福富、大海崎)の練習が一層熱を帯びている。船の装飾品などを準備して神事を支える世話人たちもてんてこまい。ホーランエンヤをラベルや包装にあしらった日本酒や煎餅の売り上げが伸びるなど、10年ぶりの催行に向けて関連商戦も盛り上がっている。

 「ヨヤーサーノサ」。3月末、闇に沈む大橋川に歌声が響いた。息を合わせて踊り手の剣櫂(けんがい)や采振(ざいふ)りが舞い、こぎ手の櫂方(かいかた)が力いっぱいに櫂(かい)をこぐ。

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2019年4月13日 無断転載禁止

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