スサマジ 香川に圧勝 Bリーグ2部

【第59戦・島根-香川】第1クオーター、島根のアレン(中央)がシュートを決める=高松市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)西地区2位の島根スサノオマジックが20日、アウェーの高松市総合体育館で第59戦を行い、同地区6位の香川ファイブアローズを81-56で下した。通算43勝16敗。島根は既に1部(B1)昇格が懸かるプレーオフ進出を決めている。

 島根は内外から積極的にシュートを狙い、29得点のアレンを中心に攻め立てた。

 プレーオフは島根と西地区1位の熊本、中地区1位の信州、東地区1位の群馬で争う。島根は27日からの準決勝(2戦先勝)で信州と対戦する。

 レギュラーシーズン最終戦となる第60戦は21日、高松市総合体育館で香川と戦う。

 ◇第59戦(20日・高松市総合体育館、1714人)
島  根 81 24-20 56 香  川
43勝16敗  16-8    18勝41敗
        17-12
        24-16

中盤以降 攻撃かみ合う

 【評】島根は中盤以降、内外の攻撃がかみ合い、主導権を握って圧勝した。

 第1クオーターは香川のゾーンディフェンスに対し、手薄になった外角から相馬、北川、佐藤らが3点シュートを計6本決めた。守りは相手外国人選手に得点を許し、競り合いとなった。

 第2クオーターは8失点に抑え、エチェニケらが加点して40-28で折り返すと、第3クオーターからボールが動き始めた。北川、和田の3点シュートや、エチェニケやアレンがゴール下に切り込んでリードを広げた。第4クオーターもアレンが好調を維持した。

2019年4月21日 無断転載禁止