原発 9項目の提案発表 松江で自分ごと化会議

報告会で意見発表するメンバー=松江市学園南1丁目、くにびきメッセ
 松江市民が身近な問題として原発の在り方を考える「自分ごと化会議in松江」の報告会が21日、同市学園南1丁目のくにびきメッセであった。島根原発(松江市鹿島町片句)の稼働を目指す中国電力や反原発団体の幹部の主張を聞きながら議論してきたメンバーが、原発を自分のこととして考える上で、積極的な情報開示と、将来の暮らしに思いを巡らせることが重要になると訴えた。

 自分ごと化会議は、島根原発の立地自治体の松江市で原発への理解を深めてもらおうと、山陰両県の住民有志などでつくる実行委員会が主催。無作為抽出した市民と島根大生の計26人がメンバーとなり、昨年11月から今年2月まで月1回の議論を重ねてきた。

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2019年4月22日 無断転載禁止

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