カナダ人親子 隠岐神社に日本刀奉納

奉納した日本刀を持ち、鑑賞方法を教わるジョエル・ストラザーさん(中央)と長男カーターさん(右)
 第2次世界大戦中、高祖父が中国から持ち帰った日本刀を返還しようとカナダ人親子が22日、島根県海士町海士の隠岐神社を訪れ、神社に奉納した。「日本人の心である刀を日本で守り続けてほしい」。念願をかなえた2人は、神社関係者から刀剣鑑賞や手入れ方法を教わり、交流を深めた。

 バンクーバーに住むヘリコプター操縦士ジョエル・ストラザーさん(47)と、長男の長男カーターさん(13)。1920~30年ごろに医師として中国で医療技術を教えたジョエルさんの高祖父が満州事変(1931年)の混乱を避けて帰国する際、持ち帰ったという。

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2019年4月23日 無断転載禁止

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