大学生 浜田(金城CC) 単独トップ 島根県アマゴルフ開幕

18番でアプローチショットを放つ浜田将吾(金城CC)。1アンダーの71で単独首位に立った=金城CC
 第49回山陰中央新報社杯島根県アマチュアゴルフ選手権競技(中国ゴルフ連盟、山陰中央新報社など主催、島根県ゴルフ協会主管)が14日、浜田市金城町今福の金城CC(6933ヤード、パー72)で開幕した。初日は128人が出場して予選ラウンド(18ホール)があり、山梨学院大1年の浜田将吾(金城CC)が1アンダーの71で単独首位に立った。

 2打差の2位に荒木洋二(クラシック島根CC)、さらに1打差の3位に広藤大樹(金城CC)が続いた。昨年優勝で至誠館大3年の浜崎恵虎(玉造温泉CC)は80で15位タイ、2年ぶりの優勝を狙う鎌田賢二(金城CC)は83の30位タイと出遅れた。

 94で95位タイまでの100人が予選を突破。最終日は15日、決勝ラウンド(18ホール、6952ヤード、パー72)がある。


 【評】全体的に狭く、距離が長いコースに苦しむ選手が相次ぐ中、浜田は飛距離のあるティーショットを生かし、四つのロングホールのうち、二つでバーディーを奪うなど4バーディー、3ボギーでまとめた。

 アウトスタートの浜田は1番(パー4)で3パットをたたき、ボギーと苦しい立ち上がりながら、8番(パー5)で二つ目のバーディー。前半をイーブンで終えた。後半は11番(パー3)でボギーも、14番(パー5)、17番(パー4)でバーディーと盛り返した。

 2位の荒木はショットとアプローチが安定。後半は1バーディー、2ボギーながら大崩れしなかった。首位と3打差で3位の広藤は、後半の15番から4連続バーディーで一気に立て直した。

2019年5月15日 無断転載禁止