国民島根 自主投票へ 合区選挙区

 国民民主党島根県連(森本秀歳代表)が12日、松江市内で常任幹事会を開き、夏の参院選鳥取・島根合区選挙区(改選数1)の対応について、自主投票を決めた。

 合区選挙区では、県連が候補を発掘したものの、野党5党派が共産党元衆院議員の中林佳子氏(73)を統一候補にすることで合意。共産は、6日に中林氏を公認から無所属に切り替えたと発表した。

 常任幹事会後の取材に対し、岩田浩岳幹事長は候補者を擁立できなかったのを残念だとした上で「中央の決定は重い。候補を立てないことが最大の支援だ」と話した。

 合区選挙区には中林氏のほか、自民党現職の舞立昇治参院議員(43)=鳥取選挙区、1期=が立候補を予定している。

2019年6月13日 無断転載禁止