5万株のブルーサルビア涼しげに 「とっとり花回廊」でほぼ満開

 「とっとり花回廊」でほぼ満開となったブルーサルビア=23日、鳥取県南部町

 鳥取県南部町の県立フラワーパーク「とっとり花回廊」で23日、約5万株のブルーサルビアがほぼ満開となり、来園者が青一面の涼しげな花畑の眺めを楽しんだ。見頃は7月下旬まで。

 ブルーサルビアは北米原産のシソ科の植物で正式名は「サルビア・ファリナセア」。ラベンダーに似て穂状に小さな花をたくさんつける。青い花で涼を演出しようと、毎年この時期に園内の「花の丘」に植栽。高温多湿な環境は適さないが、梅雨入りが遅れている今年は花数が多く青色が濃く見えるという。

 香川県坂出市から家族4人で訪れた猪熊香里さん(34)は「涼しい気分になれてよかった」と話した。

共同通信社 2019年6月23日 無断転載禁止