名古屋場所、新小結に阿炎と竜電 朝乃山は東筆頭、貴源治が新入幕

 阿炎(左)と竜電

 日本相撲協会は24日、大相撲名古屋場所(7月7日初日・ドルフィンズアリーナ)の新番付を発表し、新小結で東に阿炎、西に竜電が昇進した。西前頭8枚目の夏場所で初優勝した朝乃山は自己最高位の東前頭筆頭に上がった。

 竜電は新十両の2012年九州場所で重傷を負い、一時は序ノ口まで番付を下げた。関取経験者が序ノ口転落後に新三役となるのは史上初めて。横綱は鶴竜が5場所ぶりの東正位で、千代の山に並び史上10位の在位32場所目。右上腕負傷で先場所全休の白鵬が西に座った。

 22歳の貴源治が新入幕を果たした。再入幕は2場所ぶりの豊ノ島と3場所ぶりの琴勇輝。

共同通信社 2019年6月24日 無断転載禁止