参院選、4日に公示 比例「特定枠」導入

 街頭演説する参院選の立候補予定者=3日午後、東京都内

 第25回参院選は4日公示され、21日の投開票に向けて選挙運動がスタートする。全体の勝敗を分ける32の改選1人区を中心に与野党攻防が激化。比例代表には、個人名の得票順で当選者を決める非拘束名簿式と別に、あらかじめ順位を指定し、優先的に当選できる「特定枠」が新たに導入された。選挙区、比例合わせて360人超が立候補を準備する。

 参院選は3年ごとに定数の半数を改選。今回は2013年当選組が改選を迎える。昨年、定数242の6増が決まり今回は3増を適用。124議席(選挙区74、比例50)を争い、選挙後の定数は245となる。

共同通信社 2019年7月3日 無断転載禁止