学生が余った材料で料理対決 食品ロス問題解消イベント

 料理対決イベントで家庭で余った食材を使って料理する大学生たち=6日午後、東京都渋谷区

 食品ロス問題解消を目指した大学対抗の料理対決イベントが6日、東京都渋谷区で開かれた。参加した4大学の学生は家庭で余っていた食材を持ち寄って工夫を凝らした料理で競い合った。対決の結果、発生した生ごみの量が最も少なかった大阪府立大が1位に輝いた。

 賞味期限の近い食材や封の開いた乾麺など、限られた材料を使って45分間で料理を完成させる。生ごみが少ないほど審査の得点が高くなり、ピーマンの種やニンニクの皮まで使ってアイデア料理に挑戦するチームもあった。

 イベントは「クリエイティブクッキングバトル」実行委員会が主催した。

共同通信社 2019年7月6日 無断転載禁止