都庁で聖火のトーチ展示開始 持ったり撮ったり、ランナー気分

 展示が始まった聖火リレーのトーチを手にする鈴木由美子さん(右)ら=10日午前、東京都庁

 2020年東京五輪とパラリンピックの聖火リレーで使用するトーチの展示が10日、東京都庁第1本庁舎2階の大会PRコーナーで始まった。実際に持ったり、写真を撮ったりして聖火ランナーの気分を味わえる。土日祝日を含む8月25日までの午前9時半から午後6時まで。

 10日は都内での五輪聖火リレーが始まる1年前に当たる。展示するのは都が大会組織委員会から譲り受けた五輪とパラ大会のトーチ1本ずつ。小池百合子知事は持った印象を「なかなかすてき。そう重くなく、お子さまでもお持ちいただけるのでは」と6月の記者会見で語っていた。

共同通信社 2019年7月10日 無断転載禁止