コメどころでドローン活用 奥出雲・川角工務店が事業化

ドローン事業を本格化する川角工務店の従業員=島根県奥出雲町下阿井、同社
 土木建築工事業の川角工務店(島根県奥出雲町下阿井、川角邦生社長)が、農薬散布などのドローン事業を本格化する。公共工事に続く収益事業と位置付け、ドローン機材を順次増やし、ブランド米・仁多米の産地で高齢化する農家の負担軽減、作業効率化のため、直播(ま)きなどの実証事業にも取り組む。5年後の売上高2千万円を目標とする。

 同社は昨年7月、ドローン事業部「ファーム・モア イノベーション」を立ち上げ、全従業員10人中8人がドローンのオペレーター資格を取得。DJI社の機材「Agras MG-1」も1機購入し、1年目は約20ヘクタールで、病害虫駆除の農薬散布を実施した。

【詳しくは本紙紙面をご覧ください】

2019年7月11日 無断転載禁止

    • マイベストプロ
    • マイベストプロ島根 マイベストプロ鳥取マイベストプロ