米野球コンピューター判定初実施 独立リーグの球宴

 米独立リーグのオールスター戦で実施されたコンピューターによるストライク判定の機器(上)=10日、ヨーク(AP=共同)

 【ロサンゼルス共同】野球の米独立リーグ、アトランティック・リーグの10日のオールスター戦で、コンピューターによるストライク、ボールの判定がプロで初めて実施された。AP通信が報じた。

 球審はポケットのiPhone(アイフォーン)とつながったイヤホンを装着し、軍事技術を応用した弾道測定器「トラックマン」による結果を受信した。従来通り捕手の背後に立ち、コールした。

 受信に際し、これまでとの違いを感じる選手もいた。ある投手は「既に捕手からの返球を受け取っていたのに(その後に)球審がストライクをコールしたことがあった」と指摘。

共同通信社 2019年7月11日 無断転載禁止