夏の高校野球 涼しく熱い戦いを 熱中症対策を強化

昨年大会で島根県高野連が設置したテントの下で観戦する人たち=出雲市大社町北荒木、県立浜山球場(資料)
 14日に開幕する全国高校野球選手権島根大会で、島根県高校野球連盟が熱中症対策を強化する。連日の猛暑となった昨年、選手が激しく体力を消耗し、観客や審判員が体調を崩すケースがあったため。両チームのベンチ内に冷風を出す機器を置いたり、試合時の休息回数を増やしたりするほか、学校の応援スタンドへのテント設置を認めるなどして安全を確保する。

 7月20日に松江市で気温37.1度など記録的な暑さだった昨年は、熱中症とみられる症状で応援の生徒が搬送され、球審が試合途中で交代するトラブルが発生。県高野連は大会途中、試合中断回数を増やし、屋根がない県立浜山球場ではバックネット裏の客席にテントを設けて対応した。

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2019年7月12日 無断転載禁止

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