水木ロード、新装1年で活況続く 鳥取・境港、観光客320万人超

 妖怪たちと写真に納まる観光客=13日、鳥取県境港市

 鳥取県境港市の観光スポット「水木しげるロード」が14日、新装されてから1年を迎える。この約1年間に訪れた観光客は320万人を超え、前年同期比で5割増しと活況が続いている。

 13日には「ゲゲゲの鬼太郎」に登場するキャラクターが着ぐるみで現れ、「妖怪たちと撮影会」を開催。ねこ娘とハイタッチして笑顔で写真に納まったり、砂かけ婆の隣に座らされて子どもが泣きだしたりするなど、妖怪たちと触れ合った。

 市によると観光客数の約1割は夜間の人出。新装後に始まった妖怪影絵や、歩道に並ぶ妖怪ブロンズ像のライトアップ、昨年約30年ぶりに復活した夏季の土曜夜市が人気だという。

共同通信社 2019年7月13日 無断転載禁止