豪栄道が休場、3大関不在 右肩痛で不振、かど番へ

 13日の名古屋場所7日目、遠藤に寄り切られる豪栄道=ドルフィンズアリーナ

 大相撲の東大関豪栄道(33)=本名沢井豪太郎、大阪府出身、境川部屋=が名古屋場所8日目の14日、日本相撲協会に「右肩腱板不全損傷で約1カ月間の休養加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。

 師匠の境川親方(元小結両国)によると、以前から右肩を痛めており、6日目から2連敗するなど7日目まで3勝4敗と不振だった。再出場の見込みはなく、9月の秋場所は8度目のかど番となる。

 4大関のうち、貴景勝、栃ノ心に続いて3人が不在の事態となった。境川親方は「本人は『しんどくて力が入らない』と言っていた。だましだましやってきたけど、治療に専念させる」と説明した。

共同通信社 2019年7月14日 無断転載禁止