車掌居眠りしドア開けず、高崎線 24人乗降できないまま発車

 JR東日本は14日、高崎線の上野発前橋行き快速電車(10両編成)が13日夜に埼玉県深谷市の岡部駅に停車した際、ドアが開かなかったため、24人が乗り降りできなかったと発表した。60代の男性車掌は「居眠りをしていた」と話しているという。

 同社によると、13日午後11時40分ごろ、車掌が居眠りをし、ドアを開けなかった。20代の女性運転士も気付かなかった。駅を発車後、乗客が車掌に指摘した。

 降りる予定だった23人は次の駅で同社が手配したタクシーで岡部駅に戻るなどした。乗車予定の1人は後続電車を利用した。

共同通信社 2019年7月14日 無断転載禁止