夏の高校野球 島根大会 平田 邇摩に快勝

【1回戦・邇摩-平田】9回表平田2死二塁、錦織圭伍が左越え二塁打を放ち6-1とする=松江市営野球場
 令和最初の夏の甲子園出場を懸けた第101回全国高校野球選手権島根大会が14日、松江市営野球場で開幕した。1回戦1試合が行われ、昨秋の県大会準優勝の平田が6-1で邇摩を下し、2回戦に駒を進めた。

 開会式では昨年優勝の益田東を先頭に出場39校が入場行進。矢上の木村維心主将が選手宣誓した。

 大会は休養日などを除いて11日間の日程で、順調に進めば27日に決勝が行われる。

 第2日は15日、松江市営野球場と江津市民球場で1回戦計6試合がある。


 ▽1回戦
平 田110001201|6
邇 摩000001000|1


 平田が投打で圧倒し、快勝した。

 初回、保科の安打と犠打で1死二塁とし、古川の右前打で先制。二回は1死二、三塁の好機に久家が右前打を放ち1点を加えた。七、九回は4番錦織の適時二塁打で突き放した。先発古川は五回まで無失点の好投。点差を詰められた六回途中から救援した錦織が要所を抑えた。

 邇摩は六回に山本の右前適時打で1点を返した。中盤以降は細かい継投をみせたが実らなかった。

2019年7月16日 無断転載禁止