女性3氏当確、激戦の東京 「皆さんの声、国会へ」

 左から丸川珠代氏、塩村文香氏、吉良佳子氏=いずれも21日夜

 6人の当選枠を巡り20人が立候補し、激戦となった東京選挙区では、女性候補3人が当選を確実にし、「責任を持って取り組みたい」「皆さんの声を国会へ届ける」と抱負を語った。

 五輪相の経験を持つ自民党現職の丸川珠代氏(48)は「東京が経済成長のエンジンでいられるよう、責任を持って当たる」と強調。東京五輪・パラリンピックについて「安心安全が一番重要。態勢を整えたい」と意気込んだ。

 立憲民主党新人の塩村文夏氏(41)は、「働く女性の声をしっかりと届けていきたい」と力を込めた。

 共産党現職の吉良佳子氏(36)は「皆さんの声を引き続き国会に届けていく」と決意を語った。

共同通信社 2019年7月21日 無断転載禁止