安倍首相、女性擁立は「不十分」 12人、次期選挙で増加目指す

 自民党本部の開票センターで、テレビ局のインタビューに答える安倍首相(右)=21日午後10時41分、東京・永田町

 安倍晋三首相は21日夜のTBS番組で、参院選に自民党が擁立した候補者82人のうち女性が12人にとどまったことに関し、不十分との認識を示した。「まだまだ努力不足だ。次の選挙でより多くの女性候補者を立てるべく努力を重ねたい」と述べた。

 首相は女性の政治参画に関する改革の本気度を問われ「実際に変えていきたい」と強調。「新たな候補者を選ぶときに女性の力が反映されるようにしたい。子育てと議員活動を何とか両立している方々をサポートしたい」と語った。

共同通信社 2019年7月22日 無断転載禁止