懐かしい昭和の名車並ぶ 浜田・弥栄の朝市に合わせ

会場に並ぶ旧車に見入る来場者=浜田市弥栄町長安本郷
 昭和時代に製造販売された旧車を中心に集めた展示会が21日、島根県浜田市弥栄町長安本郷の弥栄会館近くの広場であった。当時、人気を博した国産車など約170台が並び、大勢の来場者が車体を撮影したり、運転席に乗ったりして楽しんだ。

 島根県西部の車愛好者でつくる「石見カーオーナーズクラブ」が、弥栄町を盛り上げようと、同町の朝市「や市」に合わせ、昨年に続いて開催した。

 会場には、中国地方から旧車のオーナーたちが自慢の愛車を展示。日産自動車の1966(昭和41)年製造のスカイラインや78(同53)年式のフェアレディZ、トヨタ自動車の67(同42)年式パブリカをはじめ、71(同46)年式の三輪トラックのマツダT2000などが並んだ。

 このほか、フェラーリの「308GTB」やメルセデスベンツの「ウニモグ」といった外国車もあり、来場者の関心を集めていた。

 広島市安佐南区の会社員、吉村浩仁さん(55)は「小学生や免許を取ったころに人気だった車もあり、とても楽しかった」と話した。

2019年7月22日 無断転載禁止

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