恐竜模型に色付け体験 江津・今井美術館 海洋堂展

恐竜の模型にアクリル塗料で色付けする参加者=江津市桜江町川戸、今井美術館
 島根県江津市桜江町川戸の今井美術館で開催中の「海洋堂フィギュア展」(今井美術館、山陰中央新報社主催)の会場で21日、恐竜の模型に色付けするワークショップが開かれた。夏休みを迎えた家族連れら約60人が参加。世界的なフィギュアメーカー海洋堂(本社・大阪府門真市)の模型キットに着色し、躍動感ある模型を完成させた。

 参加者は、海洋堂関係者から手ほどきを受けた美術館スタッフの指導で、手のひらサイズの恐竜ティラノサウルスの模型キットにアクリル塗料で着色した。

 塗料が付いた筆の先をティッシュペーパーで拭き取ってから、こすり付けるように塗り重ねていく「ドライブラシ」という手法を学んだ参加者は、表面の凹凸が強調された質感のある模型を完成させた。大田市仁摩町仁万の小学1年生、柳原志成君(7)は「恐竜模型に色を塗るのは初めてで、とても面白かった」と話した。

 展示会は8月25日まで開催。アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」や「北斗の拳」のキャラクターをはじめ、ゴジラやウルトラマン、恐竜や動物など多彩なフィギュアを展示する。

 開館時間は午前10時~午後4時(8月13~15日は休館)。入場料は一般800円、学生400円、小学生未満は無料。ワークショップは7月28日、8月4、18日もある。問い合わせは今井美術館、電話0855(92)1839。

2019年7月22日 無断転載禁止

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