松江シティ最下位に JFL

【第16節・松江シティFC-Honda FC】後半5分、コーナーキックをヘディングで合わせる松江シティFCのMF出口稔規(左から2人目)=松江市営陸上競技場
 日本フットボールリーグ(JFL)は21日、第16節7試合があり、15位の松江シティFCはホームの松江市営陸上競技場で首位のHonda FC(静岡)に0-2で敗れた。通算2勝5分け9敗の勝ち点11。流通経大ドラゴンズ龍ケ崎(茨城)と勝ち点、得失点差で並び、総得点で下回ったため、最下位となった。

 松江シティは前半23分にPKで先制され、同32分には中央を崩されて加点された。後半はFW土井拓斗を投入し、攻め込んだが及ばなかった。

 松江シティの第17節は27日、アウェーの仙台市のユアテックスタジアム仙台で3位のソニー仙台FC(宮城)と対戦する。

ホーム戦 Hondaに苦杯

 【評】松江シティは前半に先制され、主導権を失った。シュートも、相手の3分の1の5本にとどまった。

 前線からのプレスや相手サイドバックの裏を突く攻撃で、立ち上がりから主導権を握った。ミスが目立ち始め、徐々に流れを手放すと23分にドリブルを止めきれずPKを献上した。9分後にはDFの裏を取られ、こぼれ球を押し込まれた。

 後半は左サイドを中心に攻撃の起点をつくったが、相手がシステムを変えるなどして対応。決定機を生みだせなかった。

2019年7月22日 無断転載禁止