ボランティア応募の予備軍2倍弱 東京五輪・パラ、関心高さ裏付け

 笹川スポーツ財団は23日、東京五輪・パラリンピックのボランティアに関する調査結果を発表し、「応募した」が3・0%だった一方で「検討した」が5・6%に上り、応募者の2倍弱の「応募予備軍」が存在したと指摘した。

 検討したが、断念した理由については「予定の調整がつかない」が19・4%、「仕事、学業との調整がつかない」が17・3%、「開催地が遠い」が13・8%だった。

 財団の担当者は「応募予備軍が多数存在することがわかり、世界最大のスポーツイベントに対する国民の関心の高さが確かめられた」とした。

 調査は3月に行われ、20代から60代の計1万人から回答を得た。

共同通信社 2019年7月23日 無断転載禁止