ソフト山田主将「金が恩返し」 1年後活躍、福島で王さんと誓う

 福島市での交流会で、子どもたちと記念撮影するプロ野球ソフトバンクの王貞治球団会長(中央)とソフトボール女子日本代表の選手ら=24日

 東京五輪で野球・ソフトボールの会場となる福島市で24日、ソフトボール女子日本代表とプロ野球ソフトバンクの王貞治球団会長を招いた交流会が開かれた。1年後の開幕に向け、日本代表の山田恵里主将(日立)は「自国開催ということで、金メダルを取ることが一番の恩返しになる。しっかり頑張っていく」と誓った。

 福島県営あづま球場では開会式2日前の7月22日に日本が登場するソフトボールの開幕戦。野球は同29日に日本戦が行われる。ともに3大会ぶりだけに、王さんは「(五輪から)外れて事の重大さが分かった。楽しさを知ってもらえれば、競技人口も増えていくんじゃないか」と期待した。

共同通信社 2019年7月24日 無断転載禁止