五輪の選手村メニュー700種に 飲食専門家ら方向性

 「アドバイザリー委員会」で、東京五輪・パラリンピックの選手村食堂メニューについて発言する鈴木志保子氏(中央)=25日午後、東京都中央区

 2020年東京五輪・パラリンピックの選手村食堂で提供する飲食物について専門家らが助言する大会組織委員会の「アドバイザリー委員会」は25日、メインダイニングで600~700種類のメニューを用意するなどとした方向性を決めた。

 組織委はこれに基づき8月中をめどに具体的なメニュー案をつくる。11月に国際オリンピック委員会(IOC)の了解を得る方向で作業する。

 薄味を基本とし、多数の調味料を用意することで、選手が好みに応じて調整できるようにする。選手がくつろぐためのカジュアルダイニングでは、おにぎりや鉄板焼き、お好み焼きなどの日常的な和食を出すことも決めた。

共同通信社 2019年7月25日 無断転載禁止