菊池、高校野球「日程考えて」 大船渡・佐々木の登板回避で

 マリナーズの菊池雄星投手(左)、大船渡高の佐々木朗希投手

 【シアトル共同】米大リーグ、マリナーズの菊池雄星投手は25日、全国高校野球選手権大会岩手大会の決勝で、最速163キロの球速で注目された大船渡高の佐々木朗希投手が登板を回避して母校の花巻東高に大敗したことについて「投げる、投げないの問題ではなく、(連投になる)日程になっていることを全体的に考えていかなきゃいけない」と話した。

 3年生の佐々木投手は決勝前日の準決勝で129球を投げて完投。決勝は国保陽平監督の「故障を防ぐ」との判断で試合に出場しなかった。菊池投手は「大変な決断だっただろうし、(国保)監督と佐々木君の信頼関係は相当なもの」と、推し量った。

共同通信社 2019年7月26日 無断転載禁止