五輪メダル、都庁で展示 栄光の渦、輝き間近に

 東京五輪で授与されるメダルを見に訪れた人たち=27日午前、東京都庁

 2020年東京五輪で授与されるメダルの展示が27日、東京都庁第1本庁舎2階の大会PRコーナーで始まった。ケースに入っており直接手にできないが、大会でアスリートの栄誉の象徴となる金、銀、銅の輝きを間近で見られる。31日までで、各日午前9時半から午後6時まで。

 メダルのデザインは大会1年前となる24日に披露された。裏側は五輪マークと大会エンブレムの周囲が立体的に渦状となっており、光の反射でどこから見ても美しく輝くのが特徴。表側には国際オリンピック委員会(IOC)の規定に沿って、ギリシャ神話の勝利の女神ニケが描かれている。

共同通信社 2019年7月27日 無断転載禁止